教会権力と基盤

  • 2009/09/14(月) 17:48:07

教会の不正と戦う武器は、
教会が聖書を独占し隠匿している間は、
旧宗教が説き、大衆で共有されていた
道徳的価値観しか手段がなかった。

印刷技術が発達し、聖書の中身が大衆の知るところとなり、
同じく、プロテスタントの神と信徒との一対一の関係が
認められる用になってゆくなかで、ようやく初めて、

教会の不正を不正だと追及することのできる武器を
大衆が手に入れることとなった。といったところか。


それまでは、大衆の側からどんな正義を説いても、
聖書の言葉と神の声を独占する教会の騙る屁理屈と
強弁とによって、どのような者たちも、悪魔の手先と
されてしまう。

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