被害者になれる度胸

  • 2008/09/28(日) 23:11:08

イジメに平然な者ほど、簡単に、
自らをイジメ被害者として演じられるもの
ではなかろうか。

人として恥ずかしい行いを行えるからこそ、
自ら恥ずかしい状況にあることを演出することを
躊躇うこともなく、そのような手法も使って
自己防衛を謀ることもできる。






悪い事例のみならず、戦略的に、義のために、そのような行為を
あえて採らねばならぬこともあるだろう。そのような場合、
良心の呵責を癒すためには、本当の私はそのような人間ではないのだ
と知っている…信頼している…疑いのない…家庭や親友や同志が
居ることが欠かせない。

イジメられていながら、その事実を話せないのは、報復を怖れるばかり
ではなく、そのような自己同一性を担保する関係が無く、裏表無く
生きてきたが故に、イジメられている惨めな自分という役割を
一時も演じることに耐えられない。

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