過去ばかり見ていて何が悪いのか?!

  • 2010/09/20(月) 19:53:54


過去を見ることは、未来を見ることに通じている。


例えば、
去年の今頃何をやっていたかを思い出すことは、同時に
今これからやらなきゃいけない事を考える事でもある。
祭りの準備だとか、季節の対策だとか。

二年前の事を見つめる事は、
二年後のオリンピックを準備する事に通じたり、

十年の流行の流れを辿ることで、
今後の流行りが繰り返すことが分かったりする。




未来こそが大事だと言っていても、
前向きに振る舞うことを強調しているつもりであっても、

過去を見つめることを ことさら嫌悪していても、
全く見ようとしないのも、考えるのが億劫なのも、
タブー視してしまうことも、

結果的には、未来を見る目を失っているようなもの。





目先の与えられたスケジュールにただ追われ、流行に流され
利用され、未来が見えない不安に惑っているのではありませんか?


占いが流行っているのは、結局、そういうことなのではないでしょうか?



流行が輪廻していることが実感として解っていれば、
何れ戻ってくるものを必死に追うこともなくなるでしょう。

自分らしさを貫くことに、時代との永遠の別離を覚悟する
必要もなくなります。