賑わい始めるミルグラム効果

  • 2010/09/17(金) 19:47:41


最近よく見るようになってきたミルグラム効果という形容。

スタンリー・ミルグラムがそれを発表したのが1963年だそうだから、
何を今さらな感が。



何故、今まで眠っていたのだろうのか?
日本にはその考えが輸入されなかったのだろうか?
日本は遅れていたのだろうか?


そうではないと思う。



それを先に手に入れた支配者層が利用したのが、
ミルグラム効果の逆の効用
だったのだろう。

つまり、
どの様にすれば、社員を迷い無く従順に働かせることができるか。
迷いを懐かせないようにできるか。…最大限に利用してきたのだろう。



なればこそ、
そう利用してきたからこその、今のこの社蓄の量産された現状。
リストラの蔓延。差別的な下請けイジメの連鎖。

ミルグラム効果の残酷さは、それが不都合な支配者層によって、
意識的にネグられてきたのではないだろうか…?




それが、今になってようやく、
平民の目に届くところにまで降りてきた。それが今、
ということなのだろう。