企業献金全廃法案のゆくえ

  • 2010/01/29(金) 07:34:08

民主、企業献金全廃法案、今国会提出の方針


さて、自民党はどういった反応に出るのか。


さすがに表だって反対はできないだろけれども、
「小沢問題隠しだ」などと屁理屈を唱えて、
引き延ばしを謀るのだろう。




長年の癒着の切れない大マスコミも、その屁理屈に
屁理屈と分かって乗ってくるだろう。

「アピールする狙い」だとか「思惑」だとか、
法案の是非とは関係の無い印象論として、
汚い単なる国会対策のように扱うだけであろう。

とはいえ、やるやると言いながら、先送りにし続け、
したらしたでザル法で改正のアリバイ作りに終始して
きた自民党政権時代の記憶も未だ新しいだろうから、
「誰がやっても同じ」と思っているマスコミ連中
は、
どうせ今回も…との思いで綴っているのかもしれない。


しかしながら、自民党時代からの延長としてではなく、
民主党だからそうするのだ…とでも言うように、
「今」の問題として扱うだろう。


もし本当に全廃法案を提出するならば、もっと
酷く書くぞ! とでも言うような脅しとして。

所詮、口先で献金を悪い汚いと言っても、本音は
「政敵潰し」のために、自分にとって不都合な政策を
潰すための「道具」として、言っているに過ぎない。

だから、族議員などと業界との癒着が噂される議員から
ではなく、恣意的に標的が選ばれてきたのだろう。


もしほんとうに企業献金廃止を望んでいるならば、
このような印象操作報道に終始することなく、
早期成立の後押しとなるような声援をこそ、送るべき
であろうに…。