丑年経過

  • 2009/12/31(木) 23:59:59

























■あおじ/冷静に■■あかじ/感情的に■■みどじ/蛇足的に■■きいじ/冗談的に■
■こいじ/強調を■■めいじ/念を押す■■きえじ/自信無し■■うすじ/補足・注記■

サンプロ終了

  • 2009/12/26(土) 07:00:21

テレビ朝日系政治討論番組「サンデープロジェクト」が
来年3月で終了することが発表された。


単に勇退であると見ることもできなくはないが、
これも政権交代の影響であろうか? つまり、

田原総一朗は、小泉政治の立役者として断罪された。

という事だろうか? …と。


ここ十年前後、彼の腹芸と世論誘導には
目に余るものがあった。ように思う。

政治の期待する展開

  • 2009/12/25(金) 23:59:30

私が与党を支持できるかどうかの指標は、
国会運営をどう行うかにかかっている。

これまでの与党のように、提出した予算・法案は
全て一言一句変えずに国会を通過させる
ような
妥協は敗北とするような…考え方で、これまで
通りに国会を数あわせだけのセレモニーの場
してしまうならば、その政権を完全に支持する
ことはできないだろう。

国会は、真に意志決定の場であって欲しい。
そう私は考えている。




そこで私が期待している展開として…これまでの
常識からはそんなことは起こるはずはない
だろうけれども…
は、

野党が政権批判の材料として何でも批判に出たとき、
予算の中に何か無駄(マニフェスト以外)を指摘
してきたときに、その批判をそのまま取り入れて、
修正してしまうことだ。



これまでの与党自民党の常識からは、提出した
予算・法案は金科玉条であって、審議時間は
アリバイのために費やすだけのセレモニーである

から、それが変えられるとはおそらく考えない。

どんな批判をしても、与党は何か言い訳をして
予算通りに貫き通すはずだ
と信じ切っているだろう。

だから、自民党は自ら政権与党にあったときに、
必要だと叫び、守ろうとしてきた予算に対しても、
大衆ウケしそうな項目を、予算停止されることは
決してないと安心しきって
「無駄な予算だ」と
マスコミ向けの批判を展開してくるかもしれない。

そこで、政権与党民主党が、これ幸いと野党の提案を
丸呑みして、予算カットに出る。


もしそのような展開になったら、野党自民党が
どう出るのか…。


自ら批判していながら、自らの提案を受け入れた
修正案に賛成できるだろうか?
 という事となるか、
支持団体への予算を停止する法案に、支持など
できやしないならば、どの面下げて前言撤回
するのだろうか?
 楽しみである。




しかしながら、
与党民主党も、小沢氏の陳情への対応などを見ると、
旧来の常識通りの対応に出る蓋然性が高いとは思う。

マスコミも今の報道姿勢を見ていると、自民党時代の
常識に捕らわれたままなので、独裁的な国会運営から
外れればバッシングに出るはずだ。国会が討議の場に
なれば、ブレだ・指導力が無いの大合唱になることは
必定。



そして、野党自民党の、予算案への批判の展開の中で
「マニフェストに反する箇所」を「約束違反」として
論っている
ところを見ると、あたかも「民主党の理念
には賛成であるけれども、その理念が実現できていない」
という昨今の共産党のような党是と矛盾するような態度
に出てくる可能性は高いように思える。

自民党は「官僚批判が受けている」と感じ取ると、
民主党以上に、露骨な「官僚批判」を展開した前科

ある。例えば社会保険庁悪玉論だ。政治家が自らの
失政の責任逃れのために、官僚に責任転嫁することが
まかり通れば、官僚組織は何を信じて行政執行して
良いのか。
官僚行政の崩壊への道であった。

同じように、自民党は「事業仕分け」が大衆にウケた
ことにあやかって、大衆ウケを狙った「無駄の指摘」を
してくるであろう。


族議員などは自らが率先して、民主党には見つけられて
いないムダを、得意げに披瀝してくるかもしれない。
自らが構築して来た実績と知識から、やろうと思えば
容易なはずだ。
「与党が提案を曲げることは敗北であり決してできない」

そんな自らの「常識」を信じ切っていれば、このように
自分の首を絞めるようなことまでも、してしまうのでは
なかろうか…とすら思えてしまう。



そうなれば、今の「過去最大の予算案」も、「案」であって、
「過去最大の予算」にはならないかもしれない。

そんな期待を今、私はしている。

ただ私の期待は大抵外れる。
不安はほとんど的中しているが。