日雇い派遣は禁止すべきなのか?!

  • 2008/04/22(火) 12:24:11

どの政党も、その点は同じなのか…?!

日雇い派遣は禁止すべきだ…と言う。



そうだろうか? そんな必要はあるのか?

すべきことは、「対等な待遇を」であろう。

きちんと対等待遇を義務化して、守らぬ企業を厳しく罰すれば、
企業も同じ人材なら忠実な正規雇用が“得だ”と考えて、
自ずと日雇い労働の需要は減ってゆくだろう。

しかし、例えば天災に見舞われた農家だとか、災害復興に必要な
特需的な人材確保など、…需要・供給どちらの面から考えても、
また、社会正義の観点から考えても、合理性の面から考えても、
日雇い労働の禁止を掲げてしまうことのデメリットは大きすぎる。

フリーター対策への助成だとか言っても、そんなあやふやな公金投入など、
効果も判らずに、どことも知れぬところへと消えてしまうだけだろう。
ある意味ハコモノと同じだ。利権にしかならないだろう。

何故、制度論から、社会の仕組みから変えようとしないのか?


各党変わらずに、与野党変わらずに共産党も含め、
今の最低賃金以下の差別的労働を、このまま続けることを
不動の前提とでもしているのだろうか?!

だから、最低雇用何週間・何ヶ月だとか決める事で、低賃金でも
長期間の仕事を確保できるから、なんとか暮らして行けるように
なろうだろう…。という論法だとしか思えない。