天引きより問題なのは、

  • 2008/04/12(土) 12:24:23

マスコミは、後期高齢者医療制度において
年金からの天引きばかりを問題視しているが、
問題なのは、天引き「されない」方だろう。


年金が少なくて、天引きされない者は、
「自ら」それを支払いに行かねばならないという。
尚かつ、一年滞れば直ちに保険証没収だとか。


天引きされるという事実に多くの者が無関心だったように、
保険証が切り替わっていることに、気付いていなかったように、

扶養家族の自覚のある多くの高齢者は、自分がその保険から
知らぬ間に脱退させられているなんて、思いもしないだろう。


自らの保険料が、年金から天引き「されていない」ことに
気付かない者は、まるごと総て、一年後には無保険者と
なってしまっているのではないのか?! このままでは。

のみならず、年金だけでもギリギリの生活をおくっている
高齢者は、気付いても保険料を支払えない。

これではまるで「貧乏老人総無保険化計画」だと
言っても良さそうだ。