判官贔屓・追記

  • 2007/07/08(日) 12:50:34

「判官贔屓」という祭り上げは、
蜥蜴が切り捨てる尻尾を顔に擬態させているようなもの。

前記事「判官贔屓」の続き。


…のみならず、
「“体制側が”、自らの正当性を(強者ぶりを)内外に知らしめるために」
「“当て馬”として、仕立て上げる」力学も無視できない。

「為政者が否定したい/大衆にとって望ましい」理念を潰すために、
それを標榜する人間を仕立て上げ、広く知らしめて一定程度の
支持を集めた段階で、それを潰す。

それによって、そのような価値観は「否定されるべきものだ」と、
自業自得で自滅したのだ…という実例を伴ったキャンペーンによって
根絶することも出来るだろうから…。