替え歌で「乾杯」

  • 2007/06/06(水) 12:51:33


乾杯 今 君は人生の 小さな 小さな
舞台にあり

儚く クダらない生を 与えられている

君に しわよせ あれ
君に しれんよ あれ




卒業も結婚も個人史的には人生を左右する大きな舞台であろう。
しかし、国史人類史的にみれば、どこにも痕跡を残さないで
あろう儚いチリアクタのような存在だ。

個人史レベルで大きなイベントを「大きな大きな舞台」だと
言ってしまうことと、それを「小さな小さな舞台」だと
言えてしまう人間と、どちらの視野が大きいのか。

「舞台に立ち」を「舞台にあり」とあえて言い換えているのは、
その広い世界の中にぽつりと一人在るイメージを重視したから。

「しわ寄せ」とは人の社会の国家間の“うねり”の中心地である。
それに飲み込まれるかその中で高く跳ね上がるかは個人次第だ。
「試練」が無ければ、人は大きくなれない。