「お荷物が減るからね」

  • 2006/10/31(火) 18:09:20

岐阜で自殺した女子生徒の残した言葉。


象徴的だ。

政府がこの5年…いや、大企業も含めこの10年、
大人社会が子どもたちに見せつけてきた現実だ。

邪魔な者は…お荷物は…処分することが正義である社会。

例えばリストラ。例えば公的セーフティネットの破壊。
それこそが「改革」である政治。それのみが「改革」である報道。

弱い者にハンデをつけて公平な勝負をするのではなく、
市場原理の名の下に「平等なルール」によって、
「価値組」を「固定化」する。

それは
一度生まれたイジメの構図が常態化する仕組みそのものだろう。
強い者は何をしても良いという論理そのものでもある。

「自発的離脱」が無言のまま強要される空気。